2021年1月20日水曜日
2021年1月17日日曜日
市田柿にも負けてないネ❕
白い粉が日に日に厚くなっていくのが実に嬉しくて、まだ食べないぞ~と我慢している我が家の干し柿。今年は上出来、百点満点。
柿もぎを手伝ってくれたMさんに上げたら、干し柿があんなに美味しくできるなんて知らなかったです、とお褒めの言葉を頂きました。秋になったらまた、柿を沢山もいで一杯作りましょう、と約束しました。ううん、有名な市田柿にも負けてないネ❕
2021年1月16日土曜日
子ども達の笑い声が響くどんと焼きを再び!
宮城野さくら自治会のどんと焼きが行われました。今年は子ども会から自治会が引きついて行 いました。コロナ感染症の影響で飲食はなしでした。これまでは子ども会が「おんび」立てをし、道祖神の飾り付けもしてどんと焼きにきた人達に、お蕎麦や甘酒をふるまってにぎやかに行われていました。そして、テントの中にお賽銭ばこが置かれ、お賽銭を入れてくれた人に子ども達が「今年も風邪をひかない様に」とお祓いをしてくれるのです。
子ども達の元気な声が聞こえないどんと焼きでした。「なんだ賽銭ばこがないのか!さびしいなあ!」そう言って帰って行く人が何人もいました。子ども達の笑い声が響く地域を取り戻すために皆とちからを合わせて頑張りたい。
2021年1月5日火曜日
2020年12月10日木曜日
マーボー小松菜、作ってみました!
食べ始めて、あ、ブログに載せようと写真を撮ったので、見栄えがよくないのですが、12月2日しんぶん赤旗日刊紙、旬菜レシピ「マーボー小松菜」、池上正子さんを作ってみました!ニンニクを切らしていたのが残念ですが、美味しく出来ました。野菜も一緒に取れていいわね。と一人満足しているそばで連れ合いはひたすら小松菜だけをつまんでいるのです⁉マーボー小松菜なんだから、みんな一緒に味わってほしいなあ~あ
2020年12月6日日曜日
凍ったら危ない!
町道宮179号線。宮城野木賀から二ノ平に抜ける通称「須沢」の道。
最近、道路際の石垣から水が染み出して、道路に流れ出しています。 住民からもこれから道路が凍ったら危ないので対応してとの要望がよせられました。以前はもっと下の石垣から水が溢れたことがありましたが、急になぜこの場所で水が出てきたのか?明日、早速、担当課に調査を依頼したいとおもいます。ホント、水が凍ったら坂道で危ない!
最近、道路際の石垣から水が染み出して、道路に流れ出しています。 住民からもこれから道路が凍ったら危ないので対応してとの要望がよせられました。以前はもっと下の石垣から水が溢れたことがありましたが、急になぜこの場所で水が出てきたのか?明日、早速、担当課に調査を依頼したいとおもいます。ホント、水が凍ったら坂道で危ない!
2020年12月5日土曜日
伊草さん、私たちも頑張るよ‼
12月4日、NECの不当解雇撤回を闘っている伊草さんの早期解決をめざす、「不当解雇2周年報告集会」に参加しました。NECの不当解雇とたたかう井草さんを支援する会の主催。伊草貴大さんは27歳の時、NECデスプレイソリューションズから不当解雇の暴挙を受け「絶対に認めない。会社の不正を正したい」と決意し、横浜地方裁判所に提訴して闘っています。裁判ではセクハラ、中国への密輸巻き込み、職場からの強制排除・拉致(本人が掲げているイラスト図)などの不当、不法の行為が明らかになっています。働くものの人権を蹂躙するこんなひどいことは、伊草さん一人の問題ではなく我が事としてみんなで声を上げてやめさせる事が大事です。私も井草さん支援のため、まだこの事を知らない人に知らせて、署名を集めて支援のため力を尽くしたいとおもいます。井草さん!私たちも頑張るよう‼皆さんも29歳の青年の未来のためにご協力をを願いします。
2020年12月1日火曜日
お月様と一緒に早朝配達!
今朝の仙石原、小塚の気温です。マイナス1度。本格的な冬の到来です。そして、お月様がとてもきれいでした。運転しながら、ずっと月を見ていたら、Sさん宅を素通りしてしまいました。(危ない!気を付けよう)早朝配達は、今は暗くて怖いけど、御ほうびも沢山あるのです。星を見て、月を
見て、朝焼けを見て、風を感じて、犬の散歩や,ウオーキングのいつもの人に会う。さあ!今日もがんばろう!そして、嬉しい事は配達部数が増えたこと!しんぶん赤旗をお読み下さい。
見て、朝焼けを見て、風を感じて、犬の散歩や,ウオーキングのいつもの人に会う。さあ!今日もがんばろう!そして、嬉しい事は配達部数が増えたこと!しんぶん赤旗をお読み下さい。
2020年11月26日木曜日
こんにちは山田和江です。180号に!
12月定例会が30日(月)から始まる。昨日の議運を傍聴していて肩の力が抜けるようだった。新型コロナウイルス感染症の第3波を理由に、報道関係者以外の傍聴は認めない事になった。この事だけでもとんでもない事なのに、飛沫がどこに飛ぶか分からないから、質疑応答は座ってやると言うのだ。何の為にお金をかけて議席にプラスチックのつい立てをたてたのだ!ちなみに県下の自治体で傍聴者を規制している所はないし、まして座って質疑応答をするところもない。もっとピーシーアール検査を増やせと一言も言わないで、こんなちまちましたことが予防だなんて呆れる。新しい町長になって議会に関心をもつ町民は大勢いるだろう。その人たちを1人でも傍聴できるようにするのが開かれた議会がまず、やらなければならないことなのではないだろうか。こんにちは山田和江です、180号を今日発行しました。
2020年11月23日月曜日
サルはびっくり!するかなあ~
湯本のEさんから「サル被害」の相談が寄せられました。2年前から神奈川県は湯本地域に出没する「S群」の絶滅作戦を行っています(私は大いに疑問を持っている)が、まだ、何頭か生き延びています。そのサルたちが、民家に入り込んで住民を困らせています。 Eさんも鍵のかかっていない窓から勝手に入ってくるサルにほとほと、困り果てているとのことです。この夏は特に暑くて、クーラーが苦手で、窓を開け放しているとサルが入ってくる、何とか追い出してホッとすると今度は暑くてたまらない、また窓を開けるとサルが入ってくる、追い出して窓を閉めるの繰り返しだったそうです。Eさんは思案の末サルが怖がるものがあれば来ないのではと考えて白いお面を買ってきたそうです。ウウン~これでサルはびっくりするかなあ~
でも、Eさんの真剣な訴えに答えなければ!
本当はサルと折り合いがつけば一番いいのだけど、、、
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