夫は、もう生きているうちに見ることはないだろうと見ていたが、桃子さんに三年後にまた見れるよ、と言われて、
三年後?三年後だってどうなっているかわからないよとのたまう。
欲張りな私は絶対三年後も見たい!と二階の窓辺でじっと、じっと飽かずに見ている晴れた夜でした。
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