2020年8月14日金曜日

ビラ配りは早朝に限る_今朝は1万歩あるいて「しんはこね」を配る

支部の皆さんと「しんはこね」の早朝ビラ配りを行いました。コロナ禍と長雨で久しぶりのビラ配り。少し疲れましたが、住民と対話ができ、要望もよせられてさわやかな朝となりました。今朝は仙石原を配りました。

2020年8月13日木曜日

足柄下郡中学校教科書採択—育鵬社、自由社採択されず

'7月31日、2021年度から4年間使われる中学校の教科書採択が、箱根町で行われました。足柄下郡教育委員会の協同採択です。傍聴者17人、そのうち3町の住民が6人採択を見守りました。子どもたちに渡してはいけない、歴史と公民の教科書は育鵬社、自由社は採択されずホットしました。また、道徳も日本教科書は選ばれませんでした。


箱根は自然がいっぱい‼


わたしは梅干しでなくて良かった

我が家のざるを総動員して干しました。
我が家のざるを総動員してほしました。


 暑い日が続きますが皆さん如何お過ごしでしょうか。小田原では熱中症で亡くなる人も出ました。他人事と済まされません。昨日は宮城野も暑かつた。私はこの暑い中やっと梅の土用干しをしました。ジリジリと照りつける太陽の下干される小梅を見て、美味しくなってね、と思いながら…私は梅干しでなくて良かった!

2020年6月25日木曜日

宇都宮けんじさんを東京都知事へ 7月5日投票、東京都知事選2020


みなさん如何お過ごしでしょうか?
昨年の台風19号で被災した箱根登山鉄道が、723日から運行を再開することになりました。箱根町に観光客のみなさんが戻ってこられることを願っています。

さて、東京都では75日投票で、都知事選挙が行われています。隣県の住民としてとても関心があります。この選挙に宇都宮けんじ弁護士が立候補しています。派手さがゼロ、華やかさゼロ、地味に地道にマジでやる、とても信頼のおける方です。この宇都宮さんに知事になってほしいと思います
東京にお知り合いの方がおられましたら、宇都宮けんじ候補に投票してねとお願いしてください。


2019年9月15日日曜日

子どもたちのかわいい神輿に大歓声ー箱根町敬老会


   9月12日、箱根町敬老会が湖尻のレイクアリーナで70歳以上の高齢者、264人が参加して開かれました。日本舞踊や健康体操、箱根ソーラン座などの踊りが披露されました。圧巻は湯本幼児学園の子どもたちによる2基のお神輿の登場でした。大歓声があがり、ワッショイ、ワッショイの掛け声に高齢者の皆さんも童心に帰って楽しんでいました。最後は大きな輪になってきよしのズンドコ節をみんなでおどりました。      

2019年2月12日火曜日

梅見の会盛大に開かれました



 
   2月11日、第33回梅見の会が下曽我関野小田原市議の梅園を会場に150人以上の後援会員さんが参加して盛大に開かれました。
 畑野君枝衆議院議員、しいば和幸参議院比例予定候補、あさか由香参議院神奈川選挙区予定候補も駆けつけて安倍政治にサヨナラの選挙にしようと挨拶しました。統一地方選予定候補の小田原市の田中りえ子、横田英司、南足柄市の高田三郎、中井町の尾尻孝和の各氏も福祉最優先の自治体をとうつたえました。私はうどん、そばの店で販売員で声をからしました。

2019年1月11日金曜日

ごあいさつ


 ごあいさつ


2015年5月の大涌谷の火山活動で町民のみなさんが多大な被害を受けました。私は、国や県に深刻な被害の実態を訴え、支援基金などを要請しました。
私は、町議会で「住民こそ主人公」の立場で発言し、暮らし、福祉、教育、まちづくりなど、みなさんの切実な願い実現にとりくんできました。
意法・暮らし壊しの安倍政権の暴走は、ほんとうにひどいです。暴走政治をストップし、意法がいきる政治をめざしがんばります。引き続き、町議会で働かせてください。




高すぎる国保料の引き下げ

町民のみなさんの負担軽減へ新しい町議会でがんばります


高すぎる国保料の引き下げ
国保料がこの間、10%引き上げられました。みなさんからは「高すぎて負担が重い」と悲鳴が。前納世帯も約30%、滞納額も1億29 20万円を超え深刻です。2年前、「国保料が高すぎる」と署名運動がおこり、約千人の署名を添えた国保料引き下げを求める陳情が出されました。この願いにこたえ、町議会で引き下げを強く求めます。

高齢者、 高校生のバス料金の負担軽減
●町民の交通費の負担軽減にとりくみます。特に、65歳以上のバスの
パス購入代金の引き下げをすすめます。運転免許を返上した高齢者
の交通費の補助の実現に力をつくします。
●高校生の通学定期(3力月で18000円)への補助を増やし、
1万円に一民させます。

学校給食費の無償化
量教育費の負担軽減をすすめます。

固定資産税の超過課税をやめる
大、涌谷の火山活動による被害が深刻な中、町は財政がひっ迫し
ているとして3年限定で固定資産税の超過課税を実施しました。
負担が重い超過課税はやめるべきです。