そして、もう一つは海の向こうのアメリカの中間選挙でトランプ与党が歴史的敗北をしたこと。民主党が上下両院を奪還し、中でも「アメリカ民主的社会主義者(DSA)」の候補者が次つぎと当選し、市長選では、ニューヨーク市長に続いて首都ワシントン市やミシガン州のアナーバー市、ロードアイランド州のプロビデンス市をDSA、社会主義者を名乗る市長が当選した。資本主義の総本山での躍進はすごいことだ。トランプ大統領への厳しい審判、「イランへの違法な武力攻撃、イスラエルによるパレスチナ・ガザでのジェノサイドへの加担、その他国内外での横暴、物価高騰などへのアメリカ市民のまともな政治を求める怒りがこのような結果を生んだのだ。日本でも高市首相の政治はトランプ同様に「めちゃくちゃ」だ。私たちも頑張って変化を起こそう。DSAの政策はタックスザリッチ、軍事費の大幅削減、国民皆保険などをかかげているが、私が最も期待しているのが「外国にある軍事基地の撤去」。沖縄をはじめアメリカ軍の基地があるために、人権が抑圧され、私たちの税金が湯水のように浪費されている。まるで植民地ではないか。戦争マシーンのアメリカで一つの政治団体が外国にある基地の撤去をかかげていることに私はおおいに期待をしたい。そして、DSAと連帯してわが党の綱領に掲げている「アメリカ言いなり政治をやめさせる」を一日も早く実現するために頑張りたい。
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